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拡大する納豆市場
右肩上がりに拡大中の納豆市場

健康訴求した商品の人気などで、
納豆市場は引き続き急成長!

納豆業界の市場規模

出典:全国納豆協同組合連合会

2018年、納豆の年間消費金額(市場規模)は2,497億円となり、過去最高を記録しました。

東日本大震災が発生した2011年、福島や茨城など納豆消費の多い地域が被災したことで、納豆市場は1,730億円にまで低下しました。しかし、2012年には内食回帰で需要が回復。2013年12月に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことや発酵食品ブームも手伝って、近年の納豆市場は順調な伸びを見せています。そして、2018年は前年比108%の大幅アップ。この背景には、健康長寿というワードがあるように健康に留意する世代のボリュームが増加していることが考えられ、食べ方提案や健康訴求した商品開発などにより、売れ行きが好調なことがあります。

1世帯当たりの納豆年間消費金額は4,232円
需要は東北・関東エリアが中心

総務省の調査によると、納豆購入のための支出金額は、2018年には1世帯当たりで4,232円となり、前年比107%と大幅に上昇しました。

都市別で1世帯の納豆支出金額が最も高かったのは盛岡市(岩手県)で6,631円と突出しています。第2位となったのが水戸市(茨城県)6,352円。トップの盛岡市を含めて上位4都市は、6千円台が続いています。納豆の需要はやはり東高西低の傾向が強く、下位5都市はすべて近畿・四国・沖縄地方となりました。

1世帯あたりの納豆年間支出金額(円)
※ <品目分類>1世帯当たり(二人以上の世帯)年間の支出金額

1世帯あたりの納豆年間支出金額

出典:総務省統計局「家計調査年報2012-18年」

都道府県庁所在市・政令都市別ランキング(2018年)

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出典:総務省統計局「家計調査年報2018年」